宇佐市南宇佐の食堂 観光館　文福

今、唐揚げの聖地中津市と唐揚げ専門店の元祖宇佐市とで「からあげ戦争」が熱いバトルを繰り広げています。
でも、からあげがこんなにブームになるずっと、ずっと以前から文福ではからあげがメニューの一つでした。

最近、とりてん定食やだんご汁定食と並んでよく注文を受けるのが文福のからあげ定食（８８０円）。

文福秘伝のたれと製法でかりっとジューシーな仕上がりの唐揚げを是非ご賞味下さい。

単品は６００円。持ち帰りは５００円と１０００円です。

その他、大分名物「とり天」「だんご汁」、宇佐名物「ウナギ弁当」「ソーメン」、当店名物「鳥そぼろ弁当」「高菜めし」等々豊富なメニューをご提供しています

世界一小さい神社＝「卑弥呼神社」

実は観光館文福には、昭和５５年に創建された「卑弥呼神社」があります。

喫茶室「卑弥呼の家」の入り口に鎮座する世界一小さな神社ですが、パワーは意外とストロングといううわさです。

宇佐神宮周辺の隠れたパワースポットです。

御祭神は三世紀、邪馬台国を治めた女王卑弥呼。縁結びの神として御利益があると言われています。

卑弥呼神社の御神体は本物の勾玉とこのハート型の石です。この石は自然石ですが、不思議な体験をして文福の主人が手に入れたものです。