第１９回　鶴見岳大寒がまん大会 1月の別府市イベント

◆ 第１９回　鶴見岳大寒がまん大会

～ゾクゾクする感動満載のおもしろい企画がいっぱいのイベントです～

大分県別府市で「鶴見岳大寒がまん大会」が開催され、南国育ちの九州人たちが、寒風の吹きすさぶ真冬の山頂で、どのくらいまで寒さに耐えられるかを競います。

今年もまた厳冬の鶴見岳に無謀な挑戦者達が挑みます！
今年もまた厳冬の鶴見岳に無謀な挑戦者達が挑みます！大寒から立春までは、山頂の気温が最も低い時期です。
例年この時期に、大分県別府市で「鶴見岳大寒がまん大会」が開催され、南国育ちの九州人たちが、
寒風の吹きすさぶ真冬の山頂で、どのくらいまで寒さに耐えられるかを競います。
氷のイスに座っての「かき氷早食い競争」や素手で氷柱に抱きついて耐久時間を争う「氷柱しがみつき競争」、
氷水のバケツに１分間手をつけておき、針３本に糸を通すタイムを競う「地獄の針仕事」など、聞くだけでも
ゾクゾクする感動満載のおもしろい企画がいっぱいのイベントです。

当日スケジュール
＜日　時＞　平成２５年１月２７日（日）１０時３０分～１２時３０分（雨天中止）
＜集合場所＞　鶴見岳山上広場
＜入　　賞＞　各競技、優勝・２位・３位に賞品進呈。
　　　　　　　パフォーマンス賞（仮装）１名。
＜参加賞＞　入湯券・タオル・使い捨てカイロを進呈。
＜参加人数＞　各競技１０名（申込み先着順）おひとり様１競技
　　　　　　　・かき氷早喰い競争　　　　１０名（女性・小人ハンディ制）　
　　　　　　　　氷のイスに座り、氷の器に入れたかき氷の早喰いタイムを競う。
　　　　　　　・スノーダーツ　　　　　１０名（小学生以下）　　　　　　
　　　　　　　　素手で雪玉を作り的へ当てる。３回投げて当った得点を競う。
　　　　　　　・そーめん早喰い競争　　　１０名（女性・小人ハンディ制）　　　　
　　　　　　　　氷のイスに座り、氷の器でソーメンの早喰いタイムを競う。
　　　　　　　・地獄の針仕事　　　　　　　１０名（小人ハンディ制）　　　　
　　　　　　　　氷水のバケツに１分間手をつけておき、針３本に糸を通す
　　　　　　　　タイムを競う。
　　　　　　　・氷柱しがみ付き競争　　　１０名　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　２ｍの氷柱の一番上に素手で抱き付き地上に足が着くまでの
　　　　　　　　タイムを競う。
＜参加資格＞　健康保険証のある方、子供も可（４歳以上）
　　　　　　　大会に備え予め医師の診断を受けるとともに体調に
　　　　　　　万全を期し、気合を入れて参加して下さい。
＜参加料＞無料　ロープウェイ乗車券（特別料金往復１０００円）が必要。
＜お申込み＞　１２月２３日の午前９時から受付開始（電話のみ）
　　　　　　　近鉄・別府ロープウェイ　大寒がまん大会実行委員会
　　　　　　　０９７７－２２－２２７７
＜その他＞　会場で甘酒の無料サービス。